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ドキュメンタリー映画       「bloom」~生まれたのは私~

ドキュメンタリー映画       「bloom」~生まれたのは私~

c,これまでの経緯

 *ここでは、この企画の発案、当ブログ管理担当のつかだの目線から、
  これまでの経緯を書いております。

い)2005年夏、息子が一才半になり、社会と関わりたい欲求が高まったのをきっかけに、
  前から興味があった「みんな集まれ子育てコンビニ」に参加。コンビニ代表・小林さんと
  出会う。「子育てコンビニで何かやりたいことは?」と聞かれる。
  つかだ子育てコンビニ入会。

ろ)その後、今まで協力者がいればやってみたいと思っていた「映画作り」を子育てコンビニで
  できないかな~、と考えるようになる。近辺の映画館に協力者募集のチラシをまいてみようか
  と考え、最初のちらしを作成。(このチラシは結局お蔵入り・・)

は)何度目かの参加の「みんな集まれ」で映画を作りたい!と意思表明してみると、居合わせた
  コンビニメンバーに「助成金を使うといいかも」とアドバイスを受ける。ちょうど同じ頃、
  小林さんから「映画作りなんて、大風呂敷だけど、私はそういう夢のあるのは好き」と
  言ってもらえたのをきっかけに、子育てコンビニでなら映画を作れそう!!と確信。

に)2006年春、とある助成金公募に応募してみる。「今、映画を作るなら、テーマはもちろ
  ん母の声を集めたドキュメンタリーにしよう!」と思い、コンビニメンバーにも協力して
  もらって最終選考まで残るが、「火急の課題ではない」という理由で落選。
  助成金が受けられなくても、この企画を続けたい気持ちを固める。

ほ)2006年夏、紹介で、某市ビジネスコンテストに応募してみる。小林さんの広報が実り、
  レイシェルスタジオさんという強い味方が参入。本格的な映画構成案をもって、審査に挑戦
  するも、「作品ができてからでないと・・」という理由で落選。
  しかし、レイシェルスタジオさんはそのまま映画製作に参加してくれるという幸運を得て、
  広く賛同金で資金を集めながら、この映画(「Bloom」)を作ることに・・。

へ)2006年秋、新たに「WAM」の助成金&映画方面の助成金に挑戦。

と)2007年はじめ、助成金の結果は待たずに準備のための撮影は始めよう!という声が
  あがり、「遊ぼう会」にてインタビュー撮影開始。

ち)2007年春、「WAM」の助成を受けられることが内定!
  これからいよいよ本格スタートの映画製作プロジェクトです☆

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー以上



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